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インプラント周囲組織の安定

東京品川のYDCインプラントセンターの齋藤です。

昨日の敬老の日は六本木アカデミーヒルズで開催されたアンキロスインプラントの特別講演に参加してきました。

六本木アカデミーヒルズは、六本木ヒルズの森タワー49階にある、とても綺麗で景色もgoodです。このような場所での講演やセミナーは、とても楽しく人をやる気にさせてくれますよね!

今回の特別講演にはアンキロスインプラントの開発者であるフランクフルト大学口腔外科教授のNentwig先生が来日されました。
アンキロスインプラントの特徴であるプラットフォームスイッチングの優位性や来年発売になるNEWアンキロスインプラントC/Xの詳細発表、また、インプラント選択のポイントなどがメインでした。

プラットフォームスイッチングは、インプラント周囲組織の安定に非常に有効(インプラントの上の歯のまわりの歯肉が安定している)であることは一般的になってきましたね。
他メーカーのNEWタイプもプラットフォームスイッチングをかなり意識していますし・・・。

21世紀の歯科インプラント治療は、患者様の状態に適したインプラント本体を的確に選定し、体に優しい術式を採用してインプラント治療を行うことが大切だと考えています。

カズ * 院長の日々のこと * 20:55 * - * - * pookmark

ITIインプラント アドバンスコース

東京品川のYDCインプラントセンターの齋藤です。

9月6日・7日に私が所属しているCID Japan(インプラントスタディーグループ)の主催で開催された、Master Course Adbanced 2008 CID Floridaに参加してきました。
CID Japanは勉強熱心な先生が多く、とても勉強になります。

このコースは、6日間のインプラントアドバンスコースで、今回は3・4回目です。

土曜日はアメリカにおけるインプラント治療の最先端についてフロリダ大学のDr.Dean Morton先生のお話を聞くことができました。
日本にいながら世界基準のインプラント治療の最新情報が得られる事は、とてもありがたい事です!

日曜日は歯科用マイクロスコープ(顕微鏡)研修をスペシャリストの指導の元で実習してきました。
最近ではインプラント手術にもマイクロスコープの応用が始まっています。
最新のマイクロスコープはとても見やすく、扱いやすいものでした。
肉眼では確認出来ない極細の糸(血管や神経を縫合するタイプ)を8〜16倍で確認しながら縫合してみましたが、慣れてくると、とても良いものであることが確認できました。

来月はフロリダ大学の外科Dr.james D Ruskin先生が来日し、我々の為に講演して頂けます。また、別の角度で審美領域におけるインプラント治療の最先端のお話が聞けると思います。

とても、楽しみにしています。
カズ * 院長の日々のこと * 20:06 * - * - * pookmark

ピエゾインプラントセミナーin韓国

京品川のYDCインプラントセンターの齋藤です。

5月10日から3日間の日程で歯科用ピエゾインプラントセミナーに参加するために、韓国に行って来ました。


Q.ピエゾって何?
A.超音波です。

超音波ってインプラントと関係ないと思われるかもしれませんが、実は超音波を利用したすごい手術器具なのです。

日本の歯科の分野では、ごく一部の先生方しか使用していませんが、アメリカやヨーロッパにおいては、かなり普及している手術器具です。
日本でも脳神経外科や美容整形の世界では、良く使われている機械です。


それでは、超音波を発する機械 = ピエゾサージェリーについて説明しますね!

簡単に言うと、超音波を利用して骨を切削するための機械です。
軟組織 (歯ぐきや神経・血管など) に対しては切削出来ません。
(骨など固い物に反応する周波数に設定してあります)

脳神経外科などで普及しているのは、この原理だからですね!

また、ドリルなどで骨を削る場合と違って、削った骨にもダメージが少ないと報告されています。

インプラントの手術の際、歯ぐきの下の骨にインプラントを埋める穴を形成する訳ですが、骨の中や周囲には血管や神経があります。
ピエゾサージェリーを用いれば、これらを傷つけることなく、さらに安全、迅速にインプラント手術をすすめることができるようになります。
更に骨へのダメージも少ないため治癒も早まります。

まさに良い事だらけですグッド

京品川のYDCインプラントセンターでも国内未発売のイタリア製のピエゾサージェリーを輸入し導入しました。


OAMインプラントシステムと合わせて使う事によりさらに安全性が高まると確信しています。

これからも世界の最先端技術に目を向け、確実でより安全な手術方法を取り入れます。


今回の韓国ピエゾンインプラントセミナーの講師陣

テグカトリック医科大学 口腔顔面外科教授 Sohn Dong-Seok, DDS, PhD
イリノイ大学インプラントセンター(シカゴ) Lee Hong-Chan, DDS, PhD





カズ * 院長の日々のこと * 18:27 * - * - * pookmark

顧客満足度の高い審美歯科医院 ベスト10

京品川のYDCインプラントセンターの齋藤です。

YDCインプラントセンターの山手歯科クリニックオリコンの顧客満足度の高い審美歯科医院に選ばれました。
総合で8位、治療の結果に満足しているの部門は3位でした。
オリコンはミュージック・ランキングでとても有名な会社ですが、最近は美容や審美歯科、また、「患者が決めた!いい病院」ランキングなども発表しています。
今回発表の「審美歯科」ジャンルのCSランキングは、3年以内に審美歯科の治療を保険適応外で受けたことがあり、かつ、自分自身で支払いをしたことがある、首都圏(1都3県)に住む18歳以上の男女を対象にした調査によってえられたランキングです。
審美歯科の中には当然、インプラント治療も含まれる訳ですから山手歯科クリニックのインプラント部門のYDCインプラントセンターのメンバーは、とても喜んでいます。
この結果に恥じないためにも日々努力を惜しまず最新の材料や治療法を学び続けます!!
カズ * 院長の日々のこと * 15:09 * comments(1) * trackbacks(0) * pookmark

3Dインプラント診断

東京品川のYDCインプラントセンターの齋藤です。
シンプラント(SimPlant)3Dインプラント診断ソフトを導入しました。
多数歯欠損や骨が痩せてしまっている方のインプラント(人工歯根)治療を適切に行うためには、顎の骨の状態を詳しく調べることが重要です。
3Dインプラント診断ソフトはCT検査をおこない、顎の骨の断面画像を撮影し、その画像を3次元で構築します。
3D構築された立体画像をPC上で見ながら適切なインプラントの長さや太さ、埋入位置などをシュミレーションし、治療の計画を立案する事ができます。
YDCインプラントセンターではこれからも、より安全で、無理の無い治療を受けることができる最新の方法を導入しますのでご安心下さい。
カズ * 院長の日々のこと * 18:29 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

OAMインプラントセミナー

2月24日(日)に赤坂のメディカルエーペックス研修所にて11:00から16:00までOAMインプラントセミナーが開催されました。今回は私が講師を務め、術式や症例紹介、豚骨を使ったインプラント実習、最後に質疑応答をおこないました。
OAMインプラントシステムによるインプラント術式に、多くのインプラント治療をされている先生方が注目している事を実感しました。私より若い先生や年配の先生方がとても熱心に受講されています。また、質疑応答では何度も自分の疑問点を質問されている先生がいました。私はこの様な先生が将来的にスペシャリストに近づくのだろうと思います。
従来のインプラント治療では、インプラントを骨に埋め込む際にドリルで穴を形成し、インプラントを埋め込む方法が一般的でした。骨の幅があるケースでは特に問題がありませんが、骨幅が狭い場合は骨移植などを併用して、インプラントが骨からはみ出した部分を覆う様な処置をしないと骨と上手く結合できず機能しません。
OAMインプラントシステムの考え方はドリルで骨を削り取ってしまうのではなく、幅が細い骨を中心から広げてインプラントを骨移植なしで骨の中に埋め込む方法です。
この方法は患者さまにとって、負担が少なく、非常に良い方法だと私は実感しております
開発者の大口先生にお伺いしたのですが、「この様な方法は股関節に人工関節を埋め込む際には、あたりまえの様に行われている」との事でした。
今回、受講された先生方もこのテックニックを是非マスターされて、地域医療に貢献しましょう!
カズ * 院長の日々のこと * 12:43 * - * - * pookmark

今回のインプラントオペをした患者さんは、60代の女性の方

合計で18本のインプラントを入れる計画を立て、本日第1弾のオペを行いました。
本日は、下顎にOAMのオーギュメーターとスリッターを使用して5本埋入しまいた。
今回は、静脈内鎮静法を導入してオペが行われました。全身麻酔を軽くかけるものとイメージしていただければ良いかと思います。全身麻酔と違い、患者さんの意識はかすかに残ります。こちらの呼びかけに反応することも出来ますので、途中口を大きく開いていただいたりすることも可能です。
鎮静法は麻酔深度を誤ることにより、患者さんの生命を脅かす方法となることもあります。YDCインプラントセンターの山手歯科クリニックでは、熟練した麻酔専門医の先生をお呼びしてオペを行うことによって、患者様の精神的ストレスをなくすだけでなく、オペ中の患者様の全身管理をすることが出来ます。

この方はインプラントに対してだけではなく、口腔内に対して前向きに考えてる方で、オペ前から他の部位も一緒にオペして欲しいとおっしゃっていましたが、今日のオペ部位の経過を追いながら、別のインプラントは日程をご相談しましょうとお話ししました。
口腔内に対して前向きな患者様の手術は、こちらも俄然前向きになります。オペもスムーズに行うことができ手際よく進めることができました。
オペ後の患者様の笑顔を見ると、歯科医師になって良かったな~、と思う瞬間でもあります。
その日はご家族の方も初オペということもあり、ご一緒されて術後にご説明をしましたが感謝の言葉、笑顔を頂いて私だけではなくスタッフも幸せな気持ちになったようです。
カズ * 院長の日々のこと * 19:03 * comments(1) * trackbacks(0) * pookmark

OAMインプラント新年会

1月27日にOAMインプラントメーカーのメディカルエーペックスさん
のご厚意で、東京丸ビルのパパイヤリーフにて新年会を開催しました。

まず月に2回のペースで行われる、歯科医師向けのOAMインプラントセミナー東京会場
の講師担当日を決めました。

私も公認インストラクターなので2月・4月・7月と3回の講師を担当します。
その後は、同席したOAMインプラントインストラクターの講師2名の方と、
インプラント治療の技術の話しだけではなく、インプラントをなさる患者様の
心理的・肉体的不安のサポートや、インプラント治療をもっと分かりやすく多くの方に
お伝えする方法・・・などなど話し合い、エスニック料理をつまみにお酒も入り、
インプラント関係の話で盛り上がり、あっという間の2時間でした。

ちなみにここのお店は、料理も美味しく値段もリーズナブルなのでお奨めです!

患者様ともおいしいお店の話しをすることが、多々あります。
インプラントをなさった患者様に、「歯の事を気にしないで、
おいしく食事ができるようになって良かった!」と言われると、
本当にインプラントして良かったな〜と、自分のことの様に感じます。
今日は改めて、患者様のニーズにあったインプラント治療を目指し、
日々の努力を心に誓った1日でした!!!

カズ * 院長の日々のこと * 21:39 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
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